on your side 【味方であること】
当たり前ですが、どんな時でも
味方であることほど重要なものはないと
考えています。
もちろん福祉の分野であっても、
ビジネスである以上、利益を求めることも
必要です。しかし、常に利用者目線で
物事を考えること無くして、
事業の発展もありえません。
side by side 【並んで歩く】
支援する側、支援される側ではなく、
同じ目線で“ワクワク”を探したい。
立場は違えど、心理的な枠組みを
取り払って、とにかく楽しいことや、
やりがいを一緒に考えながら、
共に感じる、そんな関係性を
目指しています。
have 〜 on one's side 【強みを活かす】
単一的な作業を割り振るだけで
支援と呼べるでしょうか?
人間誰しも得意、不得意があります。
もしかすると社会の中で
切り捨てられてきた特徴にこそ、
強みが隠れているかもしれません。
長時間同じ作業を続けること、
細かい手仕事を丁寧に進めること…
それぞれが持つ強みを探し、
一人ひとりが楽しんで人生を歩めるよう、
全力を尽くします。